◆枯れ木に花? クレマチス/マクロペタラ ウェッセルトン

今朝はモコモコと雪が降っていたのに、日中は晴れ。そして夕方は雨風。夜はぐっと冷え込んで雪の予報です。

三月の降雪は想定内とはいえ、目まぐるしく変わる天候にため息。

暖かい日差しの中、葉を広げては雪に埋もれる庭植えの植物達に同情してしまいます。

先日植えたオダマキ。

頑張っています。

けなげ……。

それでもなんとか順調に芽吹いている我が家の植物達ですが、1つだけ気になっている苗がありました。

クレマチスのマクロペタラ ウェッセルトンです。

透明感のあるブルーの花、シフォンのドレスのような形がとても美しいクレマチスですが、残念ながらここに載せる写真がありません。

というのも、花後、ちょっと哀しい姿になっていた時に見つけて我が家に連れてきたからです。

世話は続けていたものの、なんだか難しい……。

それまでうちの庭に植えてあったのはどれも冬に強剪定できるクレマチスでした。

例えばこんな感じ。

冬には地際5センチまで切り詰めても、春には新枝を伸ばしてガンガン成長する仙人草。

夏には2メートルくらいの木を覆う勢い……。

地植えのバラを日陰にしてしまうほど育ったプリンセス・ダイアナとマダム・ジュリア・コレボン。

(樹勢が強すぎるので、どれもこの冬揃って庭植えから鉢上げしました)

ウェッセルトンのような旧枝咲きって、冬場はどうしたらいいの?

どこまで剪定したり誘引すればいいの?

と、迷っているうちに、すっかり枯れてしまった様子……。

ショックでした。

私は今年4回目の春を迎えるガーデニング・ビギナーですが、今まで幸運にもバラやクレマチスを枯らしたことは一度もなかったからです。

かわいそうで処分するのも忍びなく、枯れてるようなのに時々水やりなんかもして、そのまま春を迎えてしまったのですが……。

この間、ふとウェッセルトンを見たら、なんと枯れ枝に緑のふっくらした芽がついているではありませんか!

ええっ! 生きていたの⁉︎

と驚きつつ、よくよく確認すると、小さな芽がいくつも。

これが旧枝咲きってことなんですねえ。(結構衝撃)

購入時の小さな鉢のままで置いたことが急に申し訳なくなり、慌てて植え替えました。

これが、枯れ枝にしか見えない、今日のウェッセルトンの様子。(鉢増し後。またもやオースチンのポット再利用)

よく見ると、ほら。

ここにも。

支柱に巻き付いていた蔓や茎などは枯れているので、そこをチョンチョンと切ってみました。

慎重に触れないと、芽がついていてもポッキリ折れてしまいそう……。

寒風吹き荒れる庭で剪定すること20分。

雪が降るくせに花粉も舞っていて、鼻水涙目で辛い辛い。

誘引しながらクシャミでもしたら取り返しのつかないことになってしまいそうなので、とりあえず作業終了。

今日は仕事と用事で夕方ほんの少ししか時間が取れなかったので、天気の良い日に改めてそーっと誘引してみます。

本当に繊細な植物なのね……。

果たして我が家で無事咲かせることができるのでしょうか。

また報告しますね。

満開時の美しいウェッセルトンの画像、どうぞ検索してみてください←上級ガーデナーさん頼り(汗)



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